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― 2010年03月12日 ―
お久しぶりです。MACオフィスのK村です。
最近、私が最も気になっている事は天災です。
1/12にハイチを襲った大地震は、現在でも行方不明の方が多数おられます。
既に20万人以上の遺体が収容され「30万人に達する可能性も」と言われております。
そうなると、2004年のインド洋津波をしのぐ最悪の天災となるようです。
続いて2/27のチリの大地震、そして3/4の台湾での地震・・・と本当に恐ろしいです。
今年1/17に阪神大震災は15年目を迎えました。
私は阪神大震災を地元神戸で経験しており、
このハイチ他、世界中での地震が他人事とは思えません。
揺れ→家屋・ビル倒壊→停電→停水→停ガス→火事→渋滞→余震→・・・
という悲惨極まりない状態を経験しました。
火事でも水は出ません。消防車も大渋滞でなかなか来ません。
余震が次々と起こります。地鳴りもします。悲鳴も聞こえます。
阪神大震災の時の世界からの目は、「日本人は極めて冷静で平和的」との事で、
ハイチ地震でテレビで見る様な略奪、強奪等はあまりありませんでした。
実際は、あの様な極限状態ではそういう場面も少しは垣間見ましたが。。。
私は本当に運良く、家も家族も失いませんでした。
被災者には皆それぞれに様々な思い・ドラマがあり、
とても言葉では言いつくせないものもあります。
当時の思いをその気になって話せば、
三日三晩でも話しつくせない程の様々な経験をしました。
この経験により、生き方・考え方ががらりと変わりました。
決して忘れる事なく、これからの人生にも活かしていきたいと思います。
息子にも伝えていきたいと思います。
最後に、建築業界でもよく耳にする耐震構造と免震構造の違いをふれておきます。。
【耐震構造】
建物の柱や梁自体が地震に耐えるような強度に造られているもの。
地震の揺れに耐えるように設計された構造の事で、免震、制震に比べ
地震時に壁や家具等が損傷しやすい。
【免震構造】
建物と地盤との間に積層ゴムなどの装置を付けて、免震層を造ることで、
地震力を建物に直接伝えないようにした構造のこと。
地震に強いだけでなく、揺れそのものを軽減することによって、
室内の損傷などの被害を防ぐことができる。
みなさんのオフィス、お家はどうですか?
≪ グリーンは癒し?
臨海安藤建築にて ≫
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